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魔女こいにっき (Qoobrand) 体験版 【感想・レビュー】

魔女こい7

Qoobrand「魔女こいにっき」体験版の感想です。


いやーいろいろ言いたいんですけど、まずは内容と関係ないところから。

ダウンロード重っ!!
自分も含めてどんだけ人が集中してるんだっていう感じです。
CG多っ!!
そのうえで同じCGを何度も使ったりしてたから、プレイ画面の半分くらいはCGで占められてましたね。
Hシーンも3つもあるし!
抜粋であるならば別に珍しいことではないのですが、話の流れの中で3つですからねー。
いやもうこんなに惜し気もなく出してしまっていいのかと心配になるくらいです。


……それでは「魔女こいにっき」内容の感想に移りたいと思います。
感想かー……。
なんだか今プレイし終えたばかりで頭がごちゃごちゃしてるんですよねー……、んー……。

なんていうか、ホラーかよっという感じでした。
ストーリーの内容も、手法も、完全にホラーのそれでした。
例えば、どんどんと自分が浸食されていく様子。
主人公の少女にべらべらと一人称でしゃべらせておいて、それとほとんど似た調子で、本の中の少年にもべらべらとしゃべらせる。あたかも現実と本の世界が繋がっているかのような錯覚を起こさせる。
それに主人公があれだけべらべらとしゃべって自己主張している前で、周囲の登場人物はどこか薄っぺらで、言動にもなんとなく一貫性がない。その分だけ主人公が作品の中から浮き上がってくる。少女と少年だけが立体感を持ってくる。
いやもうほんとに、読んでいてゾクゾクしてしまいましたよ。

少年少女の立体感みたいなことを言いましたが、そうやって二人を際立たせておいて、体験版の最後のシーンでは、決して交わるはずのなかった二人が同一の空間に存在していました。というか下ネタを交えながら談笑していました。
様々なことを考えさせられてしまいます。
ここからどうやって話を持っていくのでしょうか。先が読めませんね。ふんわりとした予想程度はできますけどその程度です。

ストーリーはミステリーっぽい形式で進んでいきます。
演出とかBGMとかもまたその感じを加速させます。
絵柄は可愛らしいです。

つまりはSAGA PLANETS の四季シリーズ(はつゆきさくら・キサラギGOLD★STAR・ナツユメナギサ・Coming×Humming!!)と雰囲気が一緒です。
あのシリーズが好きな人はこれもきっと気に入るのではないでしょうか。


……ただ、いかんせん、話がここからどういった方向に行くのかわからないので、評価という点ではしにくいところがあります。現段階では種を少しだけ撒いた、というだけの状態でしょうから。

要するに、感想も大変書きづらいです。
上でも言いましたが、雰囲気は四季シリーズと同じです。プレイ中、すっと不思議な浮遊感に包まれていました。
現実と空想の境界があいまいに感じられる、あの雰囲気が常にありました。

あとはそうですねー……ミステリーっぽいというところのわかりやすい一場面をあげるとこんな感じです。
主人公の周囲には謎とされているものが多々あり、その配置のされ方がまた作為的で、そのことが作品の浮遊感を生み出し強めています。
魔女こい4


主人公の寝るシーンと起きるシーンは毎日必ずCG付きで映されます。
言ってみれば、何でもないはずのこの場面は、しかしこの作品の象徴的なシーンであるとすら感じられます。
きっと製品版でもこの「起きる」「寝る」のシーンはとても大切な意味を持っているのだろうなーと思われます。
そういえば主人公の少女の名前はアリスです。
幻想の世界に旅立っていってしまいそうな名前です。
魔女こい3
魔女こい2


「俺は悪魔なのだー」少年が豹変しました。
半分ギャグっぽい感じです。実際に作品の中で現実世界の登場人物たちに笑われていました。
しかし悪魔だなんだとかはあながち嘘でもない予感?
魔女こい11

胸が苦しい。(シリアスなムード)
あなたは誰なの。(日記に問いかける)
「わてはバラゴンや」(突如出現する正体不明の生物と、間抜けなBGM)
魔女こい1
「俺は悪魔なのだー」とかなんとか少年が言いだしたシーンもそうなのですが、こうやって場の空気を弛緩させるやり方がとてもうまいです。
あれだけ緊張感を煽っておいてこれかよ、てな感じで頬を緩めさせられてしまいます。
ですが、別段、このシーンはおよそプレイヤーを拍子抜けさせるためだけに作られたものでは、まずありえないでしょう。
なんせ書いているのが新島夕さんなのですから。
このバラゴンとやらは一体全体何者なのか。
「世界を救ってくれ」と突然勧誘をし始めたところに、そこはかとないキュウベエ臭がしたのはきっと気のせいです。
バラ色ドラゴン略してバラゴン。
バラ色駅、と言われたときそのネーミングを二度見してしまいましたが、そうですか、バラ色ドラゴンですか。
もう何がなにやらです。


藤田 崑崙。
謎のクラスメイトです。美人です。かわいいです。
何か秘密を握っているようです。
魔女こい5

その藤田崑崙とのシリアスな場面。
藤田が涙を見せたわけとは!?
藤田って名字だけで呼ぶと「秘密を握る少女」という雰囲気が一気になくなりますね。どうでもいいことですけど。
魔女こい9


ちびーず。
犯罪臭しかしません。
彼女たちにHシーンは果たしてあるのか!
少なくともアリスにはありますが!
魔女こい8


街の俯瞰。
お空を飛んでいるところです。
魔女こい10



……と、まあ、こんなところですかねー。

こういう内容ですと、この作品が面白いかどうかは体験版をプレイしただけではなかなか判断しにくいところです。
ただ少なくとも、新島夕さんには四季シリーズから大幅な路線変更をするつもりがないみたいだということだけは、辛うじて掴めました。これも実際には裏切られるかもしれないですけど(良い意味でか悪い意味でかはわからない)、どちらにせよ製品版をプレイしてみないことには何も知りえません。傑作になる予感を秘めていることは事実です。

ということで! その肝心の発売日!
2014年5月30日です!!

んではでは、Qoobrand「魔女こいにっき」体験版の感想を終わります。
おやすみなさいー。

「魔女こいにっき」
原画
 狗神煌 朝倉はやて 小桜りょう 白もち桜
シナリオ
 新島夕 博恵夏樹 佐藤礼
主題歌
 I’ve
BGM
 水月陵 樋口秀樹
魔女こい6
「魔女こいにっき」応援中
「魔女こいにっき」応援中
「魔女こいにっき」応援中

(Qoobrand公式HPより)
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[ 2014/04/12 03:52 ] 感想・レビュー | TB(0) | CM(0)

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